一、計器概要
YJ−200落射型金相顕微鏡は優れた光学系とモジュール化された機能設計理念を採用し、システムをアップグレードすることで偏光観察、明場観察などの機能を実現することができる。コンパクトで安定した一体化ボディ設計は、顕微鏡操作の安定性の要求を十分に体現している。機器の理想化された設計により、操作が容易になり、スペースが広くなります。金相組織分析、表面形態構造の顕微観察に適し、金属学、鉱物学、高分子材料学研究の理想的な機器である。金属、セラミックス、集積ブロック、プリント配線板、液晶板、フィルム、繊維、めっきコーティング及びその他の各種材料などの光透過及び非透過を観察するための各種電子加工鋳造業に適しており、農林畜産及び科学研究部門の観察分析用にも適している。
二、システム概要
YJ−200落射型金相顕微鏡には画像出力システムがある。従来の光学顕微鏡とコンピュータコンピュータ(デジタルカメラ)を光電変換により有機的に結合することができ、接眼鏡による顕微鏡観察だけでなく、コンピュータやデジタルカメラによる直接観察によりリアルタイム画像をキャプチャし、必要な画像を直接写真撮影、保存、印刷することができる。金相顕微鏡コンピュータ型(YJ-200 C型)は、専門の産業用カメラを配置し、コンピュータと接続することにより、金相分析ソフトウェアと合わせて金相モジュールの分析と格付けを行い、自動的にレポートを生成することができる。YJ-200型金相顕微鏡はコンピュータへのアクセスが不便な使用者のためにデジタル型金相顕微鏡(YJ-200 D型)を設置し、デジタルカメラ、一眼レフカメラを通じて直接金相組織画像を撮影し、後期にコンピュータを導入して金相分析ソフトウェアを通じて金相分析格付け報告を行った。
三、性能特徴
▲大視野接眼レンズと長作動距離平場消色差対物レンズ(カバーガラスなし)を配置し、視野が大きくてはっきりしている。
▲同軸焦点調整粗微調整機構、粗焦点調整緩み調整可能、帯域制限とロック装置、微動格子値:2μm。
▲反射照明システムを配置し、非透光物体の顕微イメージング観察を行うことができる。
▲ハロゲンランプ(6 V、20 W)、輝度調整可能。
▲三眼観察筒、自由に偏光観察と正常観察を切り替えることができ、100%透光撮影ができる。
四、パラメータ資料
けいきはいち | |||
モデル |
YJ-200 |
YJ-200A |
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接眼レンズ |
大視野WF 10 X(視野数Φ18 mm) |
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長距離平場消色差対物レンズ |
PL 5 X/0.12動作距離:26.1 mm |
PL 5 X/0.12動作距離:26.1 mm |
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PL L 10 X/0.25動作距離:20.2 mm |
PL L 10 X/0.25動作距離:20.2 mm |
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PL L 40 X/0.60動作距離:3.98 mm |
PL L 40 X/0.60動作距離:3.98 mm |
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PL L 60 X/0.70作動距離:3.18 mm(スプリング) |
PL L 60 X/0.70作動距離:3.18 mm(スプリング) |
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PL L 100 X/0.85(スプリング) |
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ステージ |
層機械移動式(寸法:185 mmX 140 mm、移動範囲:75 mmX 50 mm) |
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コンバータ |
よんこう |
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落射照明システム |
6 V 20 Wハロゲンランプ、輝度調整可能 |
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内蔵視野ライトバー、開口ライトバー、カラーフィルタ変換装置、 | |||
すりガラス、黄、緑、青のカラーフィルターを配合 | |||
接眼鏡筒 |
三眼鏡、傾斜30 730、(偏光板内蔵、切り替え可能) |
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フォーカシング機構 |
粗微動同軸焦点調整、微動格子値:2μm、粗動緩み調整可能、ロックとリミット装置付き |
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かびよけ |
特有の防カビシステム |
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オプション |
対物レンズ |
長距離平場消色差対物レンズPL L 50 X/0.70 |
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長距離平場消色差対物レンズPL L 80 X/0.80 | |||
長距離平場消色差対物レンズPL L 100 X/0.85(スプリング) | |||
無限遠長距離平場消色差対物レンズPL L 100 X/0.85(乾式) | |||
接眼レンズ |
大視野WF 16 X(Φ11 mm) |
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分割10 X(Φ18 mm)マス値0.1 mm/マス | |||
ソフトウェア |
金相組織スペクトル評価分析専用ソフトウェア |
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金相画像測定解析ソフトウェア | |||
コンピュータ型 |
1.金相顕微鏡2.適合鏡3.撮像器(CMOS)4.コンピュータ(オプション) |
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デジタル型 |
1.金相顕微鏡2.適合鏡3.デジタルカメラ(オプション) |